簿記3級の無料講座簿記3級の無料講座『ぼきのき』
日商簿記サイトはこちら

TOP 簿記講座 用語集 勘定科目 仕訳問題 FAQ リンク集
WEB版簿記3級講座(No.7)
現金と現金過不足


  「現金勘定」(資産)に含まれるもの

   ○ 通貨・・・現金(硬貨・紙幣)
   ○ 通貨代用証券・・・すぐに現金に換金できるもの

  (通貨代用証券の例:他人が振り出した小切手・郵便為替証書・株式配当金領収書等)



  「現金過不足」勘定とは?


   「現金過不足」・・・帳簿の現金残高と実際の手元残高との差額を埋める仮の勘定科目


   【具体例】
    帳簿では現金残高が1000円あるはずなのに、実際手元には900円しかない場合

   【仕  訳】
    帳簿残高を実際残高に合わせる!
    帳簿上の現金を100円減らし、相手科目を「現金過不足」
にします。
    (これで、帳簿残も手元残も900円になりますね)


        (借方) 現金過不足 100 / (貸方) 現 金 100



   【判明時】
    後で過不足の内容が判明したら、適切な科目に訂正(60円が通信費だった)


        (借方) 通信費 60  /  (貸方) 現金過不足 60


   【決算時】
    決算まで過不足の内容が分からなければ、「雑益」又は「雑損」とします


        (借方) 雑 損 40  /  (貸方) 現金過不足 40


  ※ この段階(決算)で、現金過不足勘定の残高は0円になります。(100-60-40=0)
      現金過不足勘定は、仮の科目なので
決算では0円にしなければなりません。

  ※ 帳簿残に実際の手元残を合わせてはいけません。(個人の財布から100円追加は×)
      通信費60円が判明した時に、訳が分からなくなるからです。


前の講座 / 次の講座
 

Copyright (C) 2014 簿記のきほん研究会 All Rights Reserved.

 
SEO [PR] 住宅ローン フラワーギフト 必勝祈願 冷え対策 動画 無料レンタルサーバーSEO