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WEB版簿記3級講座(No.15)
手形による取引(Part2)


  裏書(うらがき)と割引(わりびき)

    手形には支払期日があり、その期日まではそれを換金する事は出来ません。
    このままだと、期日までまでは手形はただの“紙切れ”だという事になってしまいます。
    この紙切れを、上手く流通させる方法が今から紹介する
「裏書」と「割引」です。



  裏書とは?

    受け取った手形を仕入先などに対する支払手段として(現金などと同様に)譲り
    渡す事をいいます。
    
    手形の裏側に、裏書した人の名前を書くことから、「裏書(うらがき)」と呼びます。
    何故、手形の後ろに名前を書くのかはここでは省略しときます。


      【例題】 受取手形100円を、買掛金支払いの為に裏書譲渡した

         【解答】 買掛金 100 / 受取手形 100



  割引とは?

    受け取った手形を、支払期日よりも先に銀行に売却することです。
    売却した手形代金は預金口座に入金されますが、その際に銀行はその手形代金
    から
利息相当額(売却日〜支払日分)を差し引きます。

    簿記上は、この利息を「手形売却損」(費用)として処理します。

     【例題】受取手形200円を割引き、割引料50円を控除した残額が当座に入金された

       【解答】 当  座   150 / 受取手形 200
             手形売却損 50 /



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