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WEB版簿記3級講座(No.17)
固定資産〜こていしさん〜


  固定資産(こていしさん)とは?

    企業が保有する資産の内、1年以上長期にわたって使用する物をいいます。
    有形固定資産・無形固定資産・投資等がありますが、ここでは有形固定資産
    (建物・車両・器具・備品など)について勉強しましょう。



  取得原価(しゅとくげんか)

    有形固定資産の取得原価は、以下のとおりです。
    
       『 取得原価 = 取得費 + 固定資産を使用するまでの付随費(※) 』


     ※  その固定資産を使用できるようになるまでの費用の内、経常的に支出
        する費用以外のもの(建物の所有権移転登記費用・機械の据え付け費)



  減価償却(げんかしょうきゃく)

    固定資産は、時間の経過と共に価値が目減りします。
(土地をのぞく)
    この価値の減少は、簿記では「減価償却費」という費用で処理します。


      減価償却費 = (取得原価 - 残存価格) ÷ 耐用年数


      ※ 残存価額・・・通常は取得価額の10%です。使用可能年数を経過しても
                 残る(残存する)資産の価格
      ※ 耐用年数・・・その固定資産の使用可能年数のこと




    【例 題】  決算において、取得額1000円の機械の減価償却費を計上する
           (残存価額は取得価額の10%、耐用年数は5年とする)


    【直接法】 減価償却費 180  / 機械 180


    【間接法】 減価償却費 180  / 機械減価償却累計額 180


      ※ (1000-100)÷5=180
      ※ 直接法・・・機械の帳簿価額を直接減額するので、貸借対照表の機械勘定は
                次第に減少していく
      ※ 間接法・・・減価償却累計額に償却額をプールしていくので、貸借対照表の機械
                勘定は取得額のまま



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